デパス(エチゾラム)は依存や耐性がつきやすいから減薬しにくい

デパス(エチゾラム)は依存性や耐性が付きやすいから断薬しにくい

デパスは安易に処方されるのに、普通の抗不安薬よりも依存性耐性が付きやすいと言われている薬です。

 

断薬を試みたり減薬を頑張ってもつい1錠を飲んでしまうのは、既に依存してしまっているから。

 

私も20年以上もの期間依存し続けてきたのですから、減薬や断薬がどれだけ難しいか分かっています。

デパス(エチゾラム)は依存性や耐性が付きやすいから断薬しにくい

とは言っても真剣に辞めようと思うなら辞めれないという訳ではないのです。

 

 

ベンゾジアゼピン系のエチゾラムは即効性があるから依存しやすい

 

デパスはベンゾジアゼピン系の薬なのですが、服用して30分もすれば効き目が表れてきますよね。

 

なのでパニック発作などが起こった時には非常に頼りになるのですが、残念な事にこのベンゾジアゼピン系のエチゾラムは長時間効果が続かないのです。

 

  • そのため薬が切れると1錠を飲む
  • また薬が切れると1錠飲む

 

これを繰り返してしまい依存してしまうと言われています。

 

半減期が長い薬には12時間以上効果があるソラナックスやレキソタンがあり、それ以上に長い20時間〜100時間効果があるのはセパゾン、コントールなど。

 

もっと長時間効果が続くのはメイラックスやレスタンなどがあるのですが、これは100時間以上と言われています。

 

しかし残念な事にこのエチゾラムと呼ばれる薬は半減期が非常に短いため、効果が薄れると飲む・・・を繰り返してしまうので余計に飲まなくてはならないと思ってしまうのです。

 

半減期が短い薬とは

 

半減期とは濃度が体内で薄まっている事なのですが、この半減期が短いほど素早く血中濃度がピークに達するのですが、直ぐに血中からなくなってしまうので早く効き目が消えてしまうのです。

 

 

デパスを飲んでいる状態が普通ではなく辛い状態が当たり前

 

もしあなたが減薬や断薬を頑張ろうと思うなら、まずは薬を飲んでいる状態が当たり前ではないという認識をする事が大切です。

 

飲まなければ辛いと思う精神状態やパニックなど、こちらが実は普通の状態。

 

しかし長年薬を飲み続けていると、飲んでいない状態が当たり前だと脳が思いこんでいるので、不快症状が出ると

 

薬飲まなきゃ!!

 

と思ってしまうのです。

 

・・・で、折角辞めようと頑張ったのに断念してしまうのですが、私も何度も辞める事に失敗してきたのでその辛さは十分わかります。

 

一気に辞めるというのが難しかったのですが、サプリや時にはデパスを飲んでゆっくりと減薬から始めると最終的には断薬する事が出来ました。

 

依存性や耐性がつきやすいデパスだから断薬は本当に難しいと思いますが、ゆっくりと焦らず時間をかけて辞めていく気持ちでいる事も大切な条件の一つなのです。

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