デパス(エチゾラム)依存から減薬までの辛さ

うつ病で初めてデパス(エチゾラム)を処方

うつ病になり産まれて初めてデパス(エチゾラム)を処方されました。

 

最初は

 

何だか精神的に辛いな〜

 

程度にしか思っていなくて、なのにある日突然夜中に息が出来ずに目が覚めたんです。

デパス減薬までの辛い道のり

でも眠くて眠くて、直ぐに横になって寝ると・・・眠りについた途端にまた息苦しさで目が覚める(泣)

 

何度か繰り返していくうちに横になって寝るんじゃなく座って寝ると無事に眠れる事に気付きました。

 

しかしこれ、

 

「やっぱり普通じゃないよな?」

 

そう思い数日経ってから内科に行くと

 

疲れが溜まってるね〜、薬飲んだら楽になるよ!」

 

なんて言われて服用し始めたのでした。

パニック障害と過呼吸が酷かった時期

欝病はそれ程酷くなかったからか数年でかなりマシに。

 

一時期精神安定剤は服用しなかった時期があったのですが、今度はある日突然、息が出来なくなるという過呼吸になってしまったのです。

 

この過呼吸、一度発症してしまうと今度は予期不安なんてのを感じてしまうからか、最初に過呼吸になった場所には怖くていけなくなってしまいます。

 

私の場合は有名なレジャー施設のアトラクションで発作が起こったのですが、これが映画館のような暗い密室だったからか

 

  • 映画館はダメ
  • 電車はダメ
  • 閉鎖的な空間はダメ

 

同じ時期にパニック障害も同時に発症していたのだと思うのですが、過換気症候群の息苦しさとパニックの広場恐怖が合わさっていたようです。

 

この時期が一番辛くデパスの服用がもっとも多かった期間。

 

遊びに行くのにも何をするのにも

 

電車に乗って発作が出たら降りれない・・・どうしよう

 

と思うと電車にも乗れず

 

車を運転していて辛くなったらどうしよう

 

最後には自分が運転する車も閉鎖的に見えてしまって乗る事が出来なくなってしまったのです。

デパスを減薬しようと思ったキッカケ

実際家から出られなくなってしまったのですが、その期間は約5年ほど。

 

何が功を奏したのかは分かりませんが、その期間も仕事をし続けていたのです。

 

とは言っても、私の仕事は自宅兼事務所、そして時々お店に顔を出すだけで良かったから続けられたのですが・・・

 

しかしこのお店に顔を出す時は電車で通勤してたので、この一番辛かった期間は快速ではなく普通電車で通勤。

 

いつ発作が起こっても降りれるように

 

と自分なりに配慮し、どの駅で降りても直ぐにトイレに駆け込めるよう、全ての駅のトイレの位置をメモしていました。

 

車で移動しなければならない時も同じで、どこにコンビニがあって、どこのトイレの居心地が良いか?を頭の中にいれていたのです。

 

ちょっとした事かもしれませんが、少しでも不安を感じる部分を一つ一つ改善していくと、行動範囲が広くなっていったのでした。

 

そこから少しずつ出かけられる範囲が増え、同じようにデパスを飲む回数が減った事がキッカケで減薬をしようと思えたのです。

 

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