パニック障害はデパス(エチゾラム)では治らない

パニック障害で処方されるデパス(エチゾラム)

パニック障害を発症したのは10年以上も前の事。それまで10年間ほどうつ病になりデパス(エチゾラム)を服用していたのですが、またまたデパスを飲む回数が増える事になってしまいました。

デパス(エチゾラム)でパニック障害は治らない 

うつ病が軽くなったと思ったら次はパニック障害

 

どうも私は精神疾患とは切っても切れない仲になっているようです(汗)

 

そんなある時、ふと疑問に思った私は医師に

 

「デパスを飲んでたらパニックって治るんですよね?

 

と質問すると

 

「デパスは一時的に不安を抑える薬だから治らないですよ!

 

じゃあ何故治す薬を処方してくれなかったのでしょう???それも20年もの間(;^_^A

軽いパニック障害に処方される薬

突然・・・

 

  • 動機
  • めまい
  • 息苦しさ

 

などを感じてしまう発作を起こすパニック。

 

私の場合は酷い時は毎日発作が起こっていたので外に出る事もままならなかったのですが、治まり始めると数日に1度になり数週間に1度にまで減りました。

 

この期間はずっと薬を服用していたのですが、他にも

 

抗うつ剤のSSRIのパキシルやレクサプロ、抗不安薬のメイラックスやコンスタンなどがあり、エチゾラムも抗不安薬と呼ばれる安定剤の部類に入ります。だけど、どれが効くかは人それぞれ。だから処方される薬も人によって違うんですよね。

 

薬の処方の考え方には二種類あって

 

セロトニンを増やす

ノルアドレナリンを増やす

 

パニックはセロトニンが欠乏している事が多いので、セロトニンを増やす薬を選ぶ事が多いのだそう。

 

現代社会はストレス社会とも言われますが、長年精神的な病を抱えてきた私はセロトニンがかなり欠乏していたのでしょう。

セロトニンを増やす為に出来る事

それまではセロトニンのセの字も知らなかった無知な私ですが、その存在(と言っても脳内ホルモンなのでどんなのかは分かりませんが)を知ってからどうすればセロトニンを増やせるのか?を考えました。

 

本などで調べるとこの脳内ホルモン、

 

何もしなければ体内では勝手に作られない!!

 

のだそう。

 

作るための方法で比較的簡単そうだったのは太陽の光を浴びるという事だったのですが、以前テレビ番組でも「朝日を5分浴びるだけでいい♪」なんて言われてましたよね?

 

朝起きるのがかなり苦手だったのですが、しばらくの間朝日を浴びるように早起きを心掛けていました。

 

が、体調が悪くなるとやっぱり起きられない(泣)

 

これって悪循環なんでしょうかね(;^_^A

 

体がダルイ ⇒ 朝が起きれない ⇒ セロトニンが作られない ⇒ 体がダルイ

 

無限ループに陥っていました(-_-;)

 

ただ一つだけ言えるのは、生活そのものを根本的に改善しなければ精神的な辛さからも解放されないって事なんです。

パニック障害はデパスで治らなかった

結局のところ、私の発作はメンタル的に安定すると起こらない・・・

 

という事はストレスを少しでも溜めないよう心がけ、溜まったなら発散する事。

 

本当に基本的な事なのですが、食生活を見直したり生活スタイルを変えてみたり・・・出来る事は色々あるのに

 

体が辛いと言っては何もしない

薬があるからと安心してしまう

 

そうやって薬物依存していったのですが、ちょっと視点を変えるとまだまだ自分で出来る事もあったんです♪

 

私は20年かけてやっとうつ病やパニック障害を克服する事が出来たのですが、これはデパスがあったからじゃなく自分の考え方を変えたからってのも大きかったんだと思います。

 

パニックや過呼吸の発作が起こるとどうしよう!!

 

と不安になるから薬を飲むのですが、体を動かしたりちょっと早起きをするなんて小さな積み重ねもこの病気には大切なんだと自分で実感できました。

 

もしあなたがパニック障害で私と同じようにデパスを飲んでいるなら、違う視点から体調管理をしてみると良いかもしれませんよ!!

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